まとめ
お疲れ様でした!
脊髄には多くの神経が含まれているので、障害されると損傷した髄節のレベルによって様々な症状を引き起こします。
“手指の対立動作が可能かどうか”、“膝関節の伸展が可能かどうか”このように残存している能力が何かによって使うべき装具は変わっていきます。
以下の記事に簡単ではありますが、長下肢装具と短下肢装具の使い分けについて紹介しています。
よければ参考にご覧ください。
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