これでマスター!?各種下腿義足ソケットの違い!

PTS

PTSソケット

荷重方法:膝蓋靭帯(腱)および下腿の骨や神経腫以外の軟部組織

懸垂方法:ソケット単体での自己懸垂可能○

→ 大腿カフやコルセット、ライナーピンなどで必ずしも懸垂しなくても良い

特 徴 :大腿骨顆部と膝蓋骨を覆っている

メリット
  • 膝関節の動揺(前後左右)を抑えられる
  • 下腿との接触面積が広いため、単断端への適応あり
  • 膝関節の過伸展防止に繋がる
  • 膝関節を屈曲させると着脱が容易(デメリットにもなり得る)
デメリット
  • 下腿との接触面積が広いため、長断端には適さない(着脱困難)
  • 腰掛けたときに衣類の上からソケット前壁の形状が目立ってしまう
  • 歩行時に膝関節を一定以上屈曲させると、ソケットが脱落してしまうおそれあり

 

メリットデメリットが多くてややこしそうに見えますが、どちらも“大腿骨顆部と膝蓋骨を覆っている”から起こる現象です。

それを踏まえた上でもう一度確認してみると、イメージしやすいのではないでしょうか?

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