膝に足底板?変形性膝関節症(OA)について

OAの特徴

OAは閉経後の女性、特に肥満体型の女性に多い疾患です。

膝への疼痛を生じる疾患ですが、歩き始めなど膝を動かした際に痛みがある場合にOAの可能性があります。

逆に安静にしている時に膝関節への疼痛がある場合は関節リウマチなどの疾患が疑われます。

 

国家試験ではX線所見の特徴を知っておかないと解けない問題が出題されたこともあります。

  1. 関節の変形
  2. 関節裂隙の狭小
  3. 軟骨下骨の囊腫様陰影
  4. 軟骨下骨の硬化像
  5. 骨棘形成

これらがOAにおける代表的なX線初見になります。

特に太字で表記したものは過去に何度か出題されていますので、チェックしておいて損はないかと思います!

 

多くは膝関節の内側裂隙が狭小化し、いわゆる「O脚」の状態になります。

その逆で外側裂隙が狭小化した場合は「X脚」の状態となります。

内側変形性膝関節症外側変形性膝関節症

関節裂隙の狭小化、つまり関節の隙間が狭くなってしまい関節内部の神経が擦れて痛みを生じるのです!

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